NexusOneを1週間くらいメインで使ってみた(サブにiPhone3GS)

1-26の朝に届いたのでタイムリーではないですが、ひとまずメインで使ってみたので利用感など。(※サブはiPhone3GS)

写真はイメージです。

■ハードの使い勝手
とにかく薄い。そして幅が狭いので女性にも持ちやすいんじゃないかと思います。
薄くて横幅がiPhone3GSよりも狭いので、画面が広いにもかかわらず指が運びやすい。
ただハードスイッチが、タッチ式なので、余計なところにさわって操作を阻害するのはイラッとします。
あと、(一部ギャラリとかMAPとかブラウザは対応してますが)基本的にUIがマルチタッチ対応じゃないので、画面の意図しないところをさわって操作できないことが多いです。
片手で操作するにはちょっと慣れが要るかもしれないし、それこそ女性の様に手が小さいとつらいかもしれません。

有機ELなのが効いてるのか画面は綺麗です。でも好き嫌いあるかも、ちょっと鮮やかすぎる。
外が明るい場合、最大輝度にしないと見づらいシーンが多いのですが、もともと設定されている電力管理ウィジェットで、オフ>半分>最大がトグル操作できるので、使えなくはない。面倒くさいけど。

キーボードの設定で押したときのイベントをいくつか設定できるんですけど、バイブがとても良い感じ。
押した感があるだけっていえばそれだけかもしれないんですが、間違いが減った気もするw

■速度
速度面としては、もう申し分ない感じまで仕上がっていると思います。特に手持ちのiPhone3Gとだと、断然NexusOneが強まっている感触です。
併せてWi-FiがIEEE802.11n対応であるというところも、速度感を良いと思わせる部分はかなり大きいと思います。
私の場合、自宅、会社、共に私的に利用できるIEEE802.11n環境があり、デスクワークが主なので、かなり快適に使っています。
主にTwitter、GoogleReader、メール、という部分で、iPhoneと並べて使ってみましたが、遜色ない感じ。
「iPhone3GSと比べて遜色ない状態になっている」というのは、後追いとはいえ仕上げてきた感があります。

■アプリを使ってみて
アプリケーションのクオリティというか使い勝手というか、熟成度はiPhoneが優勢という感じ。
やはりユーザー数の多さが決め手なのかアプリの使い勝手面で、かゆいところに手が届く感は、iPhoneが極めてきめ細かく行き届いてる感じです。

お知らせ機能が充実はしてますが、iPhoneをJBして使っている身としては、あまりインパクトはありません。
ただ文字情報としてお知らせしてくれるのは、基本機能として入っているところは、判りやすくて好感が持てます。

カメラを使ってみましたが、どっちかというとFinePixっぽい絵が出来る感じで好き嫌いは分かれそう、まぁ好みの問題。
ただ、画素数が高いので、高精細さというか、むしろボケたピントにならないだけ、NexusOneのカメラが有利かもしれません。
いや、これも好き嫌いの誤差のような気もする(´ー`)
あーあと、フラッシュ。これちゃんとフラッシュです。びっくりするくらい光ります。

■通信関連

さて、自宅と会社の行き帰りはどうしてもキャリア回線を使います。
NexusOneといえば、SIMフリーが特色ですが、サポートしている周波数的に利用できる代表的なキャリアといえばDoCoMoとSoftBankです。
どちらもSIMを持っているので試せばいいんですが、とりあえずSIMフリー歴がNokiaE61に続いて2台目で、E61で前例のあるDoCoMoのSIMで通話と通信を試してみました。

そんな中DoCoMoが気になる発表をしてました。
日本語が難しかったので、解読してみます。


DoCoMoでは、2010年4月1日(木曜)より、パケット定額サービス「Biz・ホーダイ ダブル」を「パケ・ホーダイ ダブル」へ統合いたします。併せて「Biz・ホーダイ シンプル」は「パケ・ホーダイ シンプル」へ統合いたします。

Bizホのダブル/シンプル → パケホのダブル/シンプル
パケホのダブル/シンプル → パケホのダブル/シンプル
つまり、2010年4月1日(木曜)よりパケホのダブル/シンプルだけになる。

■2010年4月1日(木曜)以降の「パケ・ホーダイ ダブル」「パケ・ホーダイ シンプル」について

iモード対応携帯電話及びスマートフォンの両方でご利用可能です。

以前はガラケーはパケホ、スマートフォンはBizホ、以降はどっちでもパケホ。つまり、1枚のSIMをガラケーとスマートフォンでつかえるようになる。

iモード通信の上限額月々4,410円(税抜4,200円)と、iモードフルブラウザ通信の上限額月々5,985円(税抜5,700円)は変わらず、
これまでご利用いただけなかったスマートフォンを利用してBiz・ホーダイ定額対応アクセスポイントを利用した通信
(「Biz・ホーダイ定額対応アクセスポイント」は、2010年4月1日(木曜)より、「スマートフォン定額対応アクセスポイント」に名称を変更)がご利用可能となり、
現在の「Biz・ホーダイ ダブル」「Biz・ホ-ダイシンプル」と同額の上限額月々5,985円(税抜5,700円)となります。

ガラケー(DoCoMo)だけをもってる人は、値段変わらず。
スマートフォン(DoCoMo)だけもってる人も値段変わらず。
ガラケーとスマートフォンをもってる人(あるいは持ちたい人)に変化有り。

ガラケーでi-modeだけ使った→上限額月々4,410円(税抜4,200円)
ガラケーでフルブラウザ使った→上限額月々5,985円(税抜5,700円)
スマートフォンで「スマートフォン定額対応アクセスポイント」(旧「Biz・ホーダイ定額対応アクセスポイント」)を使った→上限額月々5,985円(税抜5,700円)

2010年4月1日(木曜)以降、スマートフォンを利用してスマートフォン定額通信[上限額月々5,985円(税抜5,700円)]をご利用いただく場合は、スマートフォン定額対応アクセスポイント※1への接続が必要です。
接続先の設定が正しくない場合は上限額月々13,650円(税抜13,000円)となりますのでご注意ください。

「スマートフォン定額対応アクセスポイント」をAPNに設定できる環境以外は上限額月々13,650円(税抜13,000円)?
PCにSIMさせるヤツとかどうなんだろう

接続先は、スマートフォン内の接続先設定画面でご確認いただけます。詳細はご利用方法にてご確認ください。

http://start.mopera.net/contents/noauth/access/accessPda.html
APN:mpr.bizho.netな訳ですけど、これを使い続けるんだろうか、それともAPN変更?罠くせぇw

なお、2010年4月1日(木曜)時点で「Biz・ホーダイ ダブル」をご契約のお客様は「パケ・ホーダイ ダブル」へ、「Biz・ホーダイ シンプル」をご契約のお客様は「パケ・ホーダイ シンプル」へ自動的に移行させていただきます。

多分、約定的な契約名の話。


今、私の場合、F-09A(ガラケー)とNexusOne(スマートフォン)の2機で運用してるので、i-modeも生かしておきたい、つまりBizホには入れないケースです。
私の条件でNexusOneを定額にするとなると、FOMA128K通信専用アクセスポイントを使った通信しか出来ない訳で非常に残念なわけですけれども、2010年4月1日(木曜)以降はこれが解放されるのかしら?的な。

私は「タイプSS バリュー」を契約しているので
→「タイプシンプル」 or 「タイプシンプル バリュー」 ⇒ 「パケ・ホーダイ シンプル」
→それ以外 ⇒ 「パケ・ホーダイ ダブル」
∴パケ・ホーダイ ダブル
ダブルとシンプルの差は、最低額が0円か370円かの差。

話を戻します。

Nexus Oneレビュー(DoCoMo、ソフトバンク)さんによりますと

【Nexus OneをDoCoMoで使う】
* [設定]-[無線とネットワーク]-[モバイルネットワーク]-[アクセスポイント名]画面を出す。
* [メニューキー]-[新しいAPN]をタップし、適当な名前を付け、APNに「mpr.ex-pkt.net」を設定する。
* ひとつ前の画面に戻り、付けたAPN名の右側にあるボタンをクリックして緑色にすれば完了!

という設定で使えるとあります。
これはつまり、私のケースと同じです。Bizホに変更できないケースですね。
DoCoMoに行ってDoCoMoのスマートフォン買ってないのにBizホに変更する勇気があればいけるかもですけどw

【Nexus Oneをソフトバンクで使う[iPhone契約]】
* [設定]-[無線とネットワーク]-[モバイルネットワーク]-[アクセスポイント名]画面を出す。
* [メニューキー]-[新しいAPN]をタップし、適当な名前を付け、APNに「smile.world」を設定する。
* ユーザー名に「dna1trop」、パスワードに「so2t3k3m2a」を設定する。
* ひとつ前の画面に戻り、付けたAPN名の右側にあるボタンをクリックして緑色にすれば完了!

こちらもいずれ試したい。

DoCoMoのSIMを挿す前に、モペラの契約が必要です。これはオンラインでできます。

※My DoCoMoのIDを取得>ログイン>各種手続き(DoCoMoeサイト)>便利なサービスの申込>moperaU

その後、前述のAPNの設定をすればOKです。
26日の20時頃にDoCoMoのSIMを挿して運用し始めて27日のおやつ時にパケット通信料のみで3,000円(税別)弱、28日の昼頃には5,700円(税別)になっていたので、ほぼ2日で128K通信のキャップまで到達した計算です。
そして当然ですが、128K通信契約なので、この請求額で止まります。
※一応、気になったので今も継続してMy DoCoMoを確認してますが、5,700円(税別)で止まっています。

DoCoMoのSIMを指すとマーケットで有料アプリが表示される様で、試しにTwidriod Proを買ってみました。
NexusOneを買うときに支払いに使ったGoogleCheckout経由の支払いで、既にクレカが設定してあるので簡単に購入が可能でした。恐ろしい子<●> <●>

4月以降の話ですけど、

「スマートフォン定額対応アクセスポイント」(旧「Biz・ホーダイ定額対応アクセスポイント」)を使った→上限額月々5,985円(税抜5,700円)

これがキモで、今は「FOMA128K通信専用アクセスポイント」(mpr.ex-pkt.net)を使ってる訳ですが、4/1に「Biz・ホーダイ定額対応アクセスポイント」(mpr.bizho.net)に切り替えないと上限額月々13,650円(税抜13,000円)に。
うほー。めんどくさい。

DoCoMo 恐ろしい子<●> <●>